HOME > 企業情報 沿革
企業情報 沿革
企業情報 | 沿革
企業情報 沿革
株式会社 大勝の歩み | 世情の出来事 | |
---|---|---|
1925年 大正14年3月 |
創立者、故篠原四郎が現本社所在地に於いて工場を設立 | ・東京六大学野球のリーグ戦 が始まる ・大日本相撲協会 (現・日本相撲協会)が設立される |
1947年 昭和22年6月 |
合資会社 大勝製作所を創立 | ・日本国憲法施行 ・東京都が23区制 スタート ・「経済白書」発表 |
1953年 昭和28年4月 |
増資に伴って株式会社へ移行し株式会社大勝製作所と改める。 | ・10円硬貨発行 ・NHK、テレビ本放送を開始 ・東京駅に赤電話が設置 |
1980年 昭和55年3月 |
業務内容の拡充を計り、これを契機とし株式会社大勝と社名変更し現在に至る。 | ・ルービック・キューブ発売 ・漫才ブーム ・1億円拾得事件 |
2008年 平成20年12月10日 |
川越工場分社 | ・米スペースシャトル「エンデバー」に搭乗し国際宇宙ステーションに滞在している土井隆雄宇宙飛行士らが、中で人が活動できる機能を持つ日本初の「自前の施設」である実験棟「きぼう」を国際宇宙ステーションに設置することに成功 等々 |
2013年 平成25年3月11日 |
製造特許取得 | - |
- | 更に大勝の繁栄は続く・・・ | - |
企業情報 | 沿革